ヒソクロのゲーム作っぞ!

2026.08.08

ヒソクロのゲーム作りたい!!!!

5〜10分でサクッとプレイできる、ビジュアルノベルゲーム!

ゲームの作り方は……1mmも知らねぇ!

今のカワリちゃんは個人サイトを作ったことにより、自信に満ち溢れているのだ。その自信だけで作りたい!

2026年のカワリちゃんは本を作ってイベントで出したり、小説を書き始めたり、個人サイトや交流用のアカウントを作ったりと、前年とは比べ物にならないほど活動的になっている。クリエイティヴに拍車がかかっている。躁転しているとしか思えない。

そんなカワリちゃん。さらにクリエイティヴなことがしたくて目をつけたのが、ゲーム制作。大してゲームで遊んでいないのにね。

(MV制作も一瞬視野に入ったのだけど、労力に見合うほどのイメージソングに出会えていないので見送ることにしました。)

とにかく私は集中力がない!所謂ドパガキだ。なので、今まで王道ビジュアルノベルゲームをプレイしたことがない。配信をちょこちょこ齧る程度しかゲームの知識がない!

そんな中で唯一、『Milk inside a bag of milk inside a bag of milk』とその続編である『Milk outside a bag of milk outside a bag of milk』だけは配信で知り、世界観が好きすぎて自力でプレイしました。ドパガキでも難なくプレイできる尺と、電波系サブカル心をくすぐられるビジュアル・テキストが魅力のゲームです。

『Milk outside a bag of milk outside a bag of milk』は特に大好きでして、過去にパロ絵も描いています。

初めてピクセル絵に挑戦した絵でもあります。

なので……『Milk outside a bag of milk outside a bag of milk』みたいなゲームが作りたい!『Milk outside…』の主人公の部屋を観察するパートが特に好きなので、それをオマージュしたゲームを作りたい!

早速構想を考えたから、ここにメモしておくね。


【あらすじ】
舞台は現代。ヒソカと暮らしているクロロは、深夜2時に目を覚ます。隣を見ると、ヒソカがいない。ベッドから降りたクロロは、ヒソカを探しに寝室を出る。

【設定】
特に脱出ゲーなどでは無いので、謎解き要素は無し。暗がりの中、キッチン、リビング、シャワールームなどを探索し、ヒソカとの生活の痕跡を辿る。

【テキスト案】
●キッチンの冷蔵庫を開くと、明日の夕飯が何かわかった。いや、もう今日の夕飯か。鍋の蓋を少し持ち上げる。ビーフシチューだった。前に一度、「美味い」と言ったことがある。クロロはヒソカの分のプリンを勝手に食べ、「甘い」とだけ呟いた。

●リビングのテーブルにはガラスのコップ2つと、ナチョスの残りが入ったボウルが乗っていた。数時間前に開催されていた映画鑑賞会の残骸だ。クロロはナチョスが湿気らないようボウルにラップをかけようか迷い、かけなかった。

●テレビをつけると、動画配信サービスのメニュー画面だった。ヒソカ好みの映画と、クロロ好みの映画でおすすめ欄が戦争している。画面が眩しくて、クロロは顔を歪めた。

●本棚を眺める。先日やっと新調した本棚だ。クロロはお気に入りの本を手に取ってみる。トランプが挟まっていた。別のページには付箋も挟まっている。『クロロがたまに使ってる言葉、この本からだったんだね♦︎』。少しくすぐったい気持ちになった。

●ゴミ箱が目に入る。漁ってみる。レシートが出てきた。見覚えのある料理の名前がいくつか並んでいる。「そういえば、一昨日ヒソカに連れられてビストロに行ったな」。……クロロは以前と比べて、自分の財布のレシートが減っていることに気づいた。

●洗面台の鏡を覗くと、一瞬ヒソカが映った気がした。コップに歯ブラシが2本立てられている。クロロは何となく歯を磨く。ヒソカの歯ブラシを使っていた。照明をつければよかった。

●シャワールームに入る。ぽたりぽたりと水音がする。クロロはシャワーの蛇口を締め直した。排水溝を覗くと、赤い髪の毛と黒い髪の毛が絡まっていた。「明日掃除するか、ヒソカが」。

●クローゼットを開けてみる。柔軟剤の優しい香りがふわりと漂う。 あの着道楽!ほとんどがヒソカの服だ。クロロの服は隅に少しだけ。奥をまさぐると、紙袋が出てきた。中身は綺麗にラッピングされた箱だった。見なかったことにした。

●玄関へ向かう。金属製のドアにつけられたフックに、2人分の鍵がかかっている。ヒソカの靴とクロロの靴が並んでいる。「アイツの足がもう少し小さければ、あの靴も、この靴も拝借できたのにな」。

●ベランダに出る。室外機の上には多肉植物が植えられているポットと、ステンレス製の灰皿。灰皿には1本の紙タバコが乗っていた。クロロはそれを摘まみ上げる。まだ、温かい。

【ラスト】
寝室に戻ると、ヒソカがベッドの縁に腰を掛けて窓の外を眺めていた。クロロに気づいたヒソカは「どこに行っていたんだい?」と控えめな声色で問いかける。「お前を探していた」とクロロが答えると、一瞬だけ目を見開き、「そう♥」と微笑んだ。


……まぁ、端的に言って「クロロに憑依してヒソクロの同棲部屋を漁る」ゲームですね。イチャイチャムチュムチュなヒソクロの残滓を観察するゲーム。

ゴミ箱のテキストはあともう5種類くらい作って、夜な夜なクロロにゴミを漁らせたいな!

うおお!プロットを作ったら一気に創作意欲が湧いてきたぞ!この記事をアップしたらすぐにでも制作に取り掛かろう!

……何から始めたらいい!?とりあえずゲーム制作ツール探しから!?可能ならBGMも作りたい!制作期間ってどれくらいかかるんだろう?半年?1年?

これができたら、私にできないことって……もう無くならないか!?

何もしていないのに全能感がすごいです。躁の力ってすごい。躁が切れる前にこのゲームを完成させたいです。乞うご期待!